まだ Laravel9 + vite は新しいためか知見があまりネットにないようなのでメモとして
※ nodejs や npm が使える状態になっている前提
※ あまり情報がないと思ってたが qiita にいっぱいあった __orz__
■ まずは jQuery をインストール
$ npm install jquery –save
■ vite.config.js に追記
resolve: {
alias: {
vue: ‘vue/dist/vue.esm-bundler.js’,
// @@@ ↓追記
‘$’: ‘jQuery’,
},
},
■ resources/js/app.js に追記
import jQuery from ‘jquery’;
window.$ = jQuery;
■ jQuery を使うページの blade に追記
※ <head> 内
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title>jquery test page</title>
@vite([‘resources/css/app.css’, ‘resources/js/app.js’])
</head>
■ blade 内で直接 jQuery を記述する際には type を module にする
<script type=”module”>
$(function(){
// hogehoge.
});
</script>
判ってる人には簡単な話なのだけれど、laravel そのものをあまり使ってきてなかったのでこういう情報にもなかなかたどり着けなかった。